はじめまして。3歳半の男の子について相談させていただきます。
 上の前歯の打撲で歯科医を受診した時、レントゲンで永久歯と乳歯の間に過剰歯が見つかりました。そこで、大学病院の紹介状を出してもらい受診したところ、この過剰歯を取らないと永久歯が生えてこないか正中離開になってしまうと診断されました。
 そこで、手術の時期として、早いうちに全身麻酔で過剰歯を摘出するか、局部麻酔で手術できる時期になるまで待つかを、決めなければならなくなりました。とても元気な男の子なので、2~3年以上待たないと、局部麻酔の手術は難しいと思っています。
 せっかく早期発見できたのだから、生え変わりの時期の前に摘出しておいたほうがいいのか、入院、麻酔などの負担が少ない局部麻酔ができる時期まで待ったほうがいいのか、迷っています。ご助言を、お願い致します。

こんにちは、タニ矯正歯科クリニック院長の谷 世志昭です。 
 お子様は上顎に埋伏した過剰歯が有るとの事ですが、その状態についてはレントゲンを見てみないと分りかねます。
 文面から正中離開の原因になるかもしれないとの事ですので、上顎の真中の歯(中切歯)の間の位置にあるものと考えられます。
 ただ、乳歯と永久歯の間にあるとの事ですので、永久歯の中切歯が萌出するのが6歳前後ですのでそれまでには過剰歯を抜歯した方が良いと考えられます。
 抜歯にあたっての麻酔の件ですが、処置としては局所麻酔で十分だと考えられますがお子様が低年齢なので、痛みよりも恐怖心からじっとしていないのではないかと心配されて口腔外科の先生が全身麻酔も提案されたのではないかと思われます。
 実際のところ3歳半では局所麻酔では難しいのではないかと思われます。
 ですから、今、全身麻酔で過剰歯を抜歯するか、もう1~2年位お子様が治療の事が理解でき、頑張れるかを様子を見て局所麻酔にするか、全身麻酔にするかを決めるのも一つの方法かと考えます。
 局所麻酔、全身麻酔の注意点などについても口腔外科の先生によくお聞きになって判断されるのが良いと思います。 


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