10歳の娘の歯並びが悪く、矯正をしたいと思い、歯科医に相談しました。「乳歯はすべて抜けているので、ワイヤーの矯正をするので、親知らずを抜くことになります。
 上の親知らず(レントゲンで歯を確認)は、鼻に近いのでもう少し様子をみてから、抜きます。下の親知らずは、まだ卵の状態(歯の形はまだナイ)ので、口腔外科で抜歯してきてください(出血が多い場合、歯科医では対応できないので、総合病院を紹介された)それから、ワイヤーをつけて矯正をはじめましょう。」とのことでした。
 総合病院で予約を取る際に、「年齢的に痛みに耐えられるかどうか…まだ1件しか症例がなく、もう1件は痛いのが怖くて抜歯せずに帰られました。こんなにまだ若年(子供)時期に抜歯する必要があるのかなあ…」と電話口でおっしゃってました。「卵のうちに抜歯した場合、治りはやいのか?痛みは少ないのか?質問しましたが、症例が1週間前に1件しかない(抜糸はまだ)ので、なんとも言えないです」とのことでした。
 いずれにせよ親知らずを抜歯しなくてはいけない場合、歯の形が出来ていない卵の状態の方が、痛み・治りは短期間で済むのでしょうか?

 こんにちは、タニ矯正歯科クリニックの谷です。
 矯正治療を行う場合、親知らずの位置が良くなく、抜歯する場合があります。この時すでに親知らずがお口の中に出ている場合も有れば、出るスペースが無いなどの関係で骨の中に埋もれている場合も有ります。骨の中に埋もれている場合、矯正治療を開始するに先立って抜歯する事が多いのですが、患者様の年齢などを考慮して矯正治療の進みぐあいと考え合わせて、少し後に抜歯をする事もあります。
 一般的に考えて、親知らず全体(根っ子の方まで)が完成してからでは抜歯が大変なのでそれ以前に抜歯する方が患者様の負担が少ないかと思われます。かと言ってあまり小さなお子様などでは、恐怖心など精神的な負担が大きくなるため、どうしても早期に抜歯しなければならない場合以外は、少し遅らせている場合が多いと思います。
 私の所では特に急いで抜歯をしなければいけない場合以外は、15~16歳前後に抜歯をして頂いております。ですから、抜歯の時期に関してはお子様の状態によりますので、矯正専門医の先生によくお聞きになり、御相談されてみては如何でしょうか。

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