6歳、小学1年の男の子です。
 現在、前歯2本が抜けた状態です。早い段階から少し奥まった場所に歯が見えてきていました。
 あれ~?と思いながら見ていたのですが、今日子供が笑ったときに前の方に白いものチラっとみえたので良く見てみると、まだ抜けていない横の歯にかぶさるように大きな歯が生えてきていました。
 え~?これが前歯だったの~とビックリしてしまいました。じゃあ後ろの歯は一体なに???
 過剰歯と言われるものでしょうか。すぐに近くの小児歯科を予約して金曜日に見ていただけるのですが、抜歯や矯正が必要になった時は専門の所に変えるほうがよいのでしょうか。
 歯並びも良く虫歯のないきれいな歯だったので大ショックで動揺しています。
 アドバイスよろしくお願い致します。

 こんにちは、タニ矯正歯科クリニックの谷です。
 ご相談によるとお子様は現在6歳との事ですので奥の6歳臼歯(第一大臼歯)が萌出して来ているのと共に前歯が乳歯から永久歯に交換して来ている時期ですね。お子様はすでに乳前歯が2本抜けた状態で、その内側と隣の歯(乳側切歯)の唇側に永久歯が出て来ている様ですね。
 これらの事から考えるといわゆる乱杭歯(叢生)の状態を呈して来ているものと考えられます。これは出て来る永久歯の大きさとそれを並べる骨(歯槽骨)の大きさのアンバランスによって起って来ます。すなわち歯の大きさが大きすぎるとか、顎の骨が小さいとか一般に言われている状態です。後から交換して出て来る多くの永久歯は乳歯に比べサイズが大きいため、交換期が近づくと顎が発育して大きくなり、歯の間に隙間が出来、いわゆるすきっ歯の状態となります。このために交換がうまくいく訳です。
 ご相談内容から考えるとお子様の場合、このスペースがあまり無かったのではないかと考えられます。ですからよくうちの子は乳歯の時はきれいな歯並びだったのにとおっしゃるお母様がおられます。また、内、外に出て来ている歯は永久歯の中切歯、側切歯であると思われますが、おっしゃる様に過剰歯である可能性もありますが、これは実際にお口の中を診査、あるいはレントゲン診査をしてみなければハッキリとは解りません。
 お子様の場合は歯の交換の管理を含めた早期矯正治療(第一段階矯正治療)の時期ですので先ずは矯正専門医の先生に御相談をしてみる事だと思われます。
 私の所ではお電話で御予約をして来て頂きますと、約30分ほどかけて御相談をお受けしております。また、よろしければ御参考までにお子様の様な年齢の低い方の早期矯正治療(第一段階矯正治療)についてその症例など私の所のホームページを御覧下さい。

 タニ矯正歯科クリニックは、そんな貴方を応援しています。
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大阪なんば タニ矯正歯科クリニック
日本矯正歯科学会 認定医・指導医 院長 谷 世志昭
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