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私は小学生の時から歯が咬み合っていなくて横からベロが出ていました。そのため前歯でしか物を食べる事が出来ませんでした。
そんな時、谷先生の事を教えて頂き矯正をする事になりました。お陰で今では歯はきっちり咬み合い、まともに物が食べる事が出来ます。
あのまま放っておいたら私の歯はもっとガタガタになっていたかと思うと恐いです。また、矯正をして歯並びが良くなってから頭痛がなくなった様に思います。そして、
みんなから"歯並びがキレイ"と言われる事がすごく嬉しいです。
谷先生が長い時間私の歯を治療して下さったおかげです。すごく感謝しています。ありがとうございました。小学生の時から成長期に治療することは歯が動きやすいので(?)良かったと思います。
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タニ矯正歯科クリニックの谷です。
この患者様が最初にご相談に来られた時にお口の中を見ると、咬んだ時に前歯が2~3本しか咬み合わなくて奥の方の歯(臼歯)にかけすべて咬み合っていない(離開している)状態でした。特に6番目の歯(第一大臼歯)などは側方(頬舌)的にもずれが認められ(交叉咬合)、食事の時などどうやって物を咬んでいるのだろうかと心配にもなりました。その上受け口(反対咬合)の傾向が認められ、お母様も受け口でしたので遺伝的要因も考えられ、これからの下顎の成長によりさらにひどい受け口になる事が心配されました。
また、右上の第二小臼歯(  )が先天的に欠如しており、それによる歯列(歯並び)の不正や上顎の劣成長(成長が悪い事)によりさらに受け口の状態が悪化する事が心配されました。
そこで先ず早期矯正治療(第一段階矯正治療)によって
1.前歯部の逆被蓋(受け口)の改善。
2.小臼歯から大臼歯、特に第一大臼歯の交叉咬合(水平的な上下の歯の不正関係)の改善ならびに垂直的開咬(上下の歯が咬み合っていない状態)の改善。
3.先天的欠如が認められる部位(右上の第二小臼歯部)のスペースの管理。
4.遺伝的に受け口の傾向があると考えられるので上下顎の関係の増悪を抑え、良好な関係となる様上下顎の成長の観察、管理。
を行う事とした。
その結果、上の写真の様に早期矯正治療(第一段階矯正治療)を行う事により早期矯正治療だけでも、しかも比較的簡単な装置のみを使っただけにもかかわらず前歯部の逆被蓋(反対咬合)の改善、小臼歯部から大臼歯部(奥歯)における交叉咬合ならびに開咬(上下の歯が咬み合っていない状態)の改善が認められた。さらに上下顎のバランスも良好な関係が得られた。そのためには、彼女自身の上下の顎の成長を利用したため少し長い期間を要したが、自分の体の持っている力を利用してここまでの治療結果が得られた事は本当にすばらしい事だと思います。その間しばらくサボッテ来院しなかった時期も有りましたが、お母様と二人で頑張って続けた結果だと思います。
現在の状態でも彼女は大満足なのですが下顎の成長も落ち着いたので歯の回転など細かな歯の不正が残っているため次の本格矯正治療(第二段階矯正治療)を勧めているところです。
この様に早期矯正治療をする事で歯や上下顎関係の不正の改善、増悪を抑える事が出来、それも歯の移動だけでなく患者様自身の成長を利用する事で骨格(上下の顎や顔立ち)においても良好な結果が得られる場合があります。そのためにも適切な時期に適切な正しい治療をする事が大切です。その意味においても早期矯正治療は重要だと思われます。ですから少しでも歯並びなどに疑問や不安を持った時は悩んでいないで先ずは信頼できる矯正専門医の先生に相談してみる事が大切だと思われます。


機能的・審美的に優れた本格矯正治療を皆様に!

矯正歯科 大阪 タニ矯正歯科クリニック
日本矯正歯科学会 認定医・指導医 院長 谷 世志昭
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